ショウガのパワーはまだありました!
2008年4月11日
ショウガのあの独特の香りと辛味成分には
色々な働きがあり、「ショウガなしでは漢方は成り立たない」と
言われる程の薬効がそなわっていることは、
●生姜(しょうが)パワー
で書きました。知っていたら得をするので良かったらどうぞ〜↑
でもショウガはそれだけでなく、
お肉を柔らかくする働きまであるんです。
ショウガを使った代表的な肉料理と言えば「豚のしょうが焼き」。
このショウガ焼きを美味しくするポイントはショウガの力を
存分に使うことのようです。
この豚のショウガ焼きのショウガの働きは効能的にも
ちろんバランスの良い料理なんですが、
もう一つ肉をやわらかくする働きの効果もあるんです。
しょうがの特徴は香りと辛みですよね。
その香りと辛みだけであれば、チューブ入りのしょうがでも良いのではって
思うのですが、やっぱり生のショウガの方がもう一つ大切な働きをしてくれるようなんです。
それが肉をやわらかくする働きなんです。
ショウガにはタンパク質を分解する酵素が含まれているそうです。
この酵素が肉のたんぱく質を分解しやわらかくしているんですね。。
チューブのショウガには十分辛みも香りも含まれていていますが、
加熱処理をしているために、この酵素はほとんど働かないようなんです。
なので、ショウガ焼きを作って比べると同じ肉でも大きな違いがでてくるそうですよ。
ショウガ焼きを美味しくするポイントはそのお肉を柔らかくする酵素の働きを
助けてあげることだそうです。
酵素を働かせるには生のショウガのすりおろしに肉を30分以上漬け込むことだそうです。
味的には15分ほど置いたら十分かと思っていたのですが、どうも30分以上置くのが
大切らしいのです。
ショウガの酵素にはうまみ成分のグルタミン酸と甘み成分のアミノ酸を増やす働きも
あるようで、しっかり漬け込むことでやわらかく、そして旨味も甘みもアップさせ、
美味しいショウガ焼きができる訳なんですねぇ。
ちょっとしたポイントを抑えるだけで、いつもの料理が美味しくなるなんて
得した気分になりませんか?
あともう一つ、ショウガって冷蔵庫で保存してませんか?
私はずっとずっと冷蔵庫で保存してたんです。
でも常温で保存するのが良いような事が書いてありました(ノ´〜`)ノ
ちょっと驚きです。
10℃以下で保存すると低温障害をおこしてしまうそうなんです。
常温で濡れた新聞紙にくるんで保存するのが一番良いそうですよ。
他にもショウガの働きをまとめています。
良かったらどうぞ〜↓
●生姜(しょうが)は台所の常備薬
●生姜(しょうが)パワー
カテゴリ:野菜の栄養のこと











コメントする