トマトとカツオのブルスケッタ 簡単レシピ

2008年4月18日

トマトとカツオのブルスケッタ
地方によっては「クロスティーニ」とも言いますが、
イタリア料理のアンティパスト「前菜」の定番の
トマトのブルスケッタを久々に作りました。

これは食卓が賑わう彩りのある一品なので、
友達が遊びに来た時なんかに良い一品ですよね。

ブルスケッタには上に乗せるバリエーションがたくさんあるのですが、
今回は定番中の定番「ケッカソース」と先日の「鰹のたたき」の
残りを使って、2種類作りました。

ケッカソースはトマトソースのことなんですが、パスタの定番ソースの
トマトソースではなく、フレッシュトマトのソースのことです。

日本人的発想だとサラダ感覚に食べるイメージがあるのですが、
イタリアではセコンド・ピアット「メインディッシュ」の暖かい料理のソースにもなる、
使い道いっぱいのソースなんです。
ミラノ風カツレツにもケッカソースが添えられいますよね。

トマトの美味しい季節なので、甘いトマトを使って色々試してみて下さい。

■ケッカソースの作り方■
・トマト……………………大1個
・オリーブオイル…………大さじ1〜2
・バジル…………………1〜2枚
・塩・コショウ……………各少々

1:トマトを湯むきする。
   (トマトのヘタを取り除き、熱湯に5〜10秒ほど入れて、
   トマトの皮がソレ上がったら、冷水におとし、皮をむく。)
  トマトを横に2等分にし、ティースプーン等の柄の部分を利用し
  トマトの種をかき出し、サイコロ状に角切りする。
2:トマトをザルに入れて、塩を加えて、少しおく。10分〜15分
  (浸透圧でトマトの余計な水分が抜け、トマトに塩が入るので
    美味しくなります)
3:少し水分の抜けたトマトをボウルに移し、オリーブオイルと
  手で細かくちぎったバジルを加えて底からしっかり混ぜ合わせる。
  味をみて、少ししょっぱいかなぁってくらいに、塩と胡椒で味を調える。 
 
※トマトの水分とオイルが良く合わさってぽってりと少し白っぽくなる
 くらいかき混ぜるのがバストです。これを乳化と言います。
※オレガノ(乾燥)を加えても美味しいです。
※オリーブオイルは香りの良いエキストラバージンオイルを使うと
 より美味しく仕上がります。
※味が薄いトマトや水っぽいトマトの場合はホールトマトを混ぜて作ると
 美味しく仕上がります。
※実は私はトマトの「湯むき」はしません。皮にも栄養があるかも知れないので^^;
 お好みでどうぞ〜。

■トマトのブルスケッタの作り方■
・フランスパンやカントリーパンを薄くスライスし、カリカリ状のトーストする。
・にんくの皮をむき、2等分し、切り口を熱々のパンにすり込むように塗る。
 パンは少し冷ましておく。
・パンを皿に盛り付けて、ケッカソースを適量づつ乗せていく。

※上のケッカソースの分量で小さめのバケットの6〜8枚分くらいできます。
※ケッカソースをのせる時、トマトの水分とオイルが分離している時があるので、
 もう一度よく乳化させてからのせます。
※パンにケッカソースをのせて時間をおくと、水分がパンにしみ込み、カリカリ感が
 台無しになるので、食べる直前にのせるのが良いです。

鰹のブルスケッタ
鰹のたたきの両端って少し細くなっていて、たまに余ったりしませんか?
その時はブルスケッタにのせても美味しいですよ♪

■鰹のたたきを利用して作ったブルスケッタの作り方■
・鰹のたたきの皮の部分が真っ黒に焦げていたら苦いので
 薄く切り落としてください。後は角切りにします。
・ボウルに鰹を入れて、オリーブオイルと塩、ニンニクのすりおろしを
 少しづつ入れてよく混ぜ合わせます。
・後は、薄切りにしたフランスパンをトーストし、冷ましてのせて出来上がり。

※本当はマグロ(生)なんかでやると美味しいです。

あま〜いトマトの見分け方
鰹の効果・効能
鰹のたたき丼レシピ

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カテゴリ:夏野菜レシピ

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