東日本大震災で感じた"情報格差"について...

2011年3月17日

まだまだ予断を許さない状況の福島原発の件や、
東京の"買占め"の問題に、計画停電の問題、
そして被災された方々への支援物資が足りていない問題。。。

気がかりなことばかりで、気が滅入ってしまいそうになりますね。
だけど、実際被災された方たちのことを思うと、
そんなこと言ってられません!
私たち西日本に住んでいる者が、
元気をなくして、じっと縮まってしまっていたら
誰が日本を動かすの??
不謹慎かも。。。と取り止めになっているイベントや会食など
多いようだけど、その判断は本当にあってますか?

そんなことしてたら日本が本当に沈没しちゃいます!
私たちができることは、
『いつも通りの生活を!いつも通りの経済活動を!すること』です。
私たちで日本を動かしていこう!が今私たち友人の間の合言葉に
なっています。

そして、今回の東日本大震災でとても感じたこと。
それは、情報格差。。。

情報格差とは、
放送・通信の情報量を得る力に個人差があること。
そしてネット(IT) を使いこなせる者と使いこなせない者の間に
起こる格差のこと。

今回のこの東日本大地震にいたっては、
ソーシャルメディアを使いこなしているかいないか
特に差が出たように思いました。

※こんな記事もありました
東日本大震災では、見せ付けられたソーシャルメディアの力

ソーシャルメディアって?

ソーシャルメディアとは、
twitter(ツイッター)
facebook(フェイスブック)
mixi(ミクシィ)、
Ustream(ユーストリーム)
などのことです。

これらに登録することで、登録している他のたくさんの人たちと、
情報を発信、交換、共有できるメディアのことで、
日常出会える人たちから得られる情報の数百倍の情報を得ることができます。
普段会うことのない遠くに離れた友人とも交流することができますし、
会ったことがない人や日常で出会えないであろう著名人とも
交流できたりもします。

今回活躍したソーシャルメディアはツイッターです。
電気も使えず、電話も繋がらない、メールも送れない中、
ツイッターだけは変わらず繋がっていたんです。


ツイッターのチカラ

Twitter(ツイッター)とは、
個々のユーザーが「ツイート」と呼ばれている短文を投稿したり、
他の人たちの「ツイート」も閲覧できるコミュニケーション・サービスのこと。

※「ツイッター(Twitter)」は「さえずり・興奮」「無駄話」、
 または「なじる人・嘲る人」の意味があるのだそうです(wikiより)

つまり、自分が思っていることを140文字以内で書込み(ツイート・つぶやく)
することができるんです。
そんな書込みを色んな人がしているので、得られる情報がたくさんあります。

今回の東日本大地震の時も、ツイッター利用者なら、
・安否確認
・津波の情報
・全体がどういう状況なのかの情報
・炊き出しの場所の情報

こういった情報を迅速に得ることができたり、
友達と離れていても、ツイッターを通じて励ましあって
乗り越えれたそうです。

逆に「○○の情報を教えてください!」という情報も自ら発信でき、
多くの方がその情報に答えたり、
またリツート(その内容をより多くの人の目に届くように拡散すること)
することで、安否確認が取れたりしたのだそうです。

今、都内で起こっている"計画停電"の場合も同じです。
停電が起こるのかどうか、実際にそこに行かないと分からないパターンが
とても目立つ今回の計画停電は、仕方ないことであっても、
けっこう困りますが、ツイッターを通じて細かい情報を得ている人も
見かけました。

他にもツイッターってすごいな~と思ったことは、
何かを判断する時、自分よりの考えを選択しそうになってしまうのが
人の弱さだと思うのですが、ツイッターで、
「みんなで節電がんばろう!」なんて呼びかけあっていると、
あぁ、みんな頑張っているいるんだ!私も頑張ろう!って気持ちに
なれると思うんです。

今悲しいことに"買占め"が起こっていますが、
これもツイッター上では、「買占め反対!」「譲り合い!」
って言葉がたくさん流れています。
不安にあおられて必要以上に買いそうになった時、こんなツイートを
見れば、ハッとさせられるかも知れませんよね。。。。

ソーシャルメディアを使っていない人。。。

ソーシャルメディアを使用していない人の安否確認は
本当に難しいです。。。
他にもチェーンメールなどで正しい情報(公式情報)ではないメールが
送られてきても、ソーシャルメディアを利用していれば
早い段階でこれは公式情報ではないという判断をすることができるんですが、
そういったところからの情報のない友人は翌日でも
「こんなメールきたから気をつけて!」と遅れたチェーンメールを
送ってくる始末。。。
他にも、一人で不安になって買占め行動に出てしまったりという
選択をしてしまうかも知れません。。。

残念ながら、私の身内でも積極的にソーシャルメディアを利用している人は
少ないです。

でも今回の東日本大震災で本当に学びました。
情報は自分から取りに行くこと!
原発のことだって、漠然と怖がっているだけでなく、
正しく怖がることができます。
テレビだけでは情報が偏っていることがとても分かります!

どうか皆さん、情報弱者にならないでください。
正しい情報を自分から取りに行ってください。

すると正しい判断ができるようになるのではと思ってます。

いざって時にツイッターを使って家族と連絡を取り合う方法

とは言っても、インターネットという言葉すらよく理解していない家族に
どうやってソーシャルメディア、特にツイッターのことを説明しようかと
頭を悩ませていました、、、、が!この記事をよんでスッキリしました♪

インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法

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カテゴリ:生活のめもその他いろいろ

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