圧力鍋使いこなし術1:かぼちゃの煮物、煮崩れさせない3つのポイント

2014年4月30日

我が家は圧力鍋でご飯を炊いてます。
分付き米は、炊飯器よりも美味しく炊けるので重宝しています。

でも、ご飯を炊く以外になかなか活用できていません。。
もっと色々使えることは知っていても、煮くずれしやすいし、どれくらい圧力かけて良いのか分からない。。。
失敗するのはイヤですしね。
でもこれじゃあ、せっかくあるのにもったいないなと感じてました。

私に限らず、圧力鍋持ってるけど、使いこなせてないなって方はけっこう多いと思うんです。
シューシューいうのでコワいって人も。。

でも今日の「あさイチ」のスゴ技Qを観て、なるほど、圧力鍋の特性を理解して使えば、
いちいちレシピ確認しなくても使えて、しかも煮くずれしないし、かなり時短になるかも!
って気持ちになれました。

なので、紹介されていた圧力鍋使いこなしワザをまとめていきたいと思います。
今回は、煮崩れしない調理法です。

野菜はすぐテロテロになったり、かぼちゃやじゃがいもなど根菜類は、煮崩れして元の形がなくなってしまうことも・・・
でも、そういうものも、あるポイントさえおさえれば煮崩れしないんです!

ポイントは3つあります。

ポイント1.切る大きさ

圧力なべ かぼちゃ

圧力鍋は火が通りやすいので、普通の煮物よりもちょっと大きめに切ります。
そして、かぼちゃなどは普通、煮崩れを防ぐために面取りが必要ですが、圧力鍋を使う時は面取りしなくても大丈夫です!

ポイント2.水の量

圧力なべ 煮込み

かぼちゃの煮物をする時は普通、水の量はかぶるくらいにすると思いますが、圧力鍋を使う時は普通に煮る時の半分にします。

圧力鍋を使うと、野菜から水分が出てきます。
しかも、鍋の中は密閉されているので、蒸発しにくいんです。

なので、半分くらいでちょうど良いわけですね^^

その量だと、煮汁が対流しないので、食材同士がぶつからず、煮崩れしないんです。

ポイント3.急冷する

圧力鍋 急冷

加圧が終わったあとのポイントは、圧力鍋を急冷することです。
水で冷やしましょう♪

鍋を早く冷やすことで、圧力を早く下げることができます。
圧力が下がるということは、中の温度も下がるということ。
それで煮崩れを防ぐことができるんです^^

急冷に向いているのは、じゃがいもやカボチャなどの煮ると煮崩れをしやすいものや、キャベツのようにトロトロに溶けてしまうもの、切干大根やひじきなど歯ごたえがなくなってしまうものなどです。

逆に、急冷せずに放置しただけだと、温度が落ちるのはゆっくりです。

圧力鍋は、圧力をかけて煮込むと中の温度は120℃くらいまで上がります。
しかも、密閉性がすごく高いので、なので、温度がなかなか落ちず、カボチャに火が通り過ぎて煮崩れがちになってしまいます。

放置だけだと、温度が100℃まで下がるのは5、6分はかかりますが、急冷すれば100℃までたったの30秒ほど。
火が通り過ぎないためにも、急冷は大事なポイントなんです。

ただ、注意点としては、圧力鍋によっては直接水をかけると中に水が入ってしまうものもあります。
そういう場合は、布巾を上にかぶせてから水をかけたりするのですが、詳しくは鍋の説明書を読んで、それに従いましょう。

たった6分で作る!圧力鍋を使ったかぼちゃの煮物レシピ

材料(4人分)
  • かぼちゃ...400g(正味)
  • 水・酒...各1/2カップ
  • 砂糖...大さじ1と2/3
  • みりん・薄口醤油...各小さじ1と1/2
  • 豆板醤・ごま油...各小さじ1/2
作り方の手順
  1. かぼちゃの綿をとり、少し大きめ(3~4cm角)に切って、ところどころ皮をむく(面取りは不要)。
  2. 圧力鍋の中に、皮を下にして並べ、調味料と水を加える。
  3. フタをして強火にかけて沸騰させ、圧力がかかったら、弱火にして、3分加圧する。
  4. 火を止め、鍋に水をかけて急冷する。

この手順の中に、先ほどの3つのポイントがつまっていますよ^^

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カテゴリ:食・料理めも便利・日常レシピ

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