タマネギで血液サラサラ〜

2008年4月11日

玉ねぎ
ドロドロ血液は色んな生活習慣病を引き起こすことは
多分もう皆さん知っていると思います。

体のすみずみに新鮮な酸素と栄養分を送る大切なる役割をするのが血液です。

その血液がドロドロだと、血管を無理して通るので心臓に大きな負担をかけ、
血液が上ったり、動脈硬化を引き起こしたりするそうです。

高血圧や動脈硬化でもろくなった血管が傷つくと血液を止めるために
血小板が集まってきて、血液のかたまりができるそうなんです。
その血液のかたまりが血栓でとてもこわいものなんですね。

この血栓が狭い血管につまると本当に恐ろしいです。
その詰まった先の細胞はたちまち壊死状態!で
これが脳で起きると脳梗塞!!
心臓で起きると心筋梗塞!!になるんですねぇ。

そこで野菜パワーで適度にサラサラした状態を保つことが大切なんです。
その血液さらさら効果がえられる食品の中の一つがタマネギなんだそうです。

どうも流れがとどこおりがちだったどろどろ血液にタマネギエキスを
加えたところ、血栓が減りサラサラ流れるようになった結果があるみたいなんです。

その働きは玉ねぎのあの独特の辛味にあるようなんですよ。

タマネギを切ると涙がでます。
これはタマネギを切ると細胞が壊れて酵素反応が起こって、
辛味成分ができ、目を刺激するからだそうです。

目が痛くてたまらないから、厄介だなぁって思ってたけど、
この刺激のある辛み成分はサラサラ血液を保つとても大切な成分だったんですよ。

でも生でタマネギを食べる時は辛くて食べれないので、
普通スライスしてから水にさらしますよね?
これだと血液サラサラの効果は得られないらしんです!

軽く水洗いしただけでも辛み成分は水に溶けやすので流れてしまうんです。
おまけに炒めたりして加熱しても血液サラサラ効果はなくなってしまうようなんです。

じゃあどうやったら、血液サラサラ効果を得られるのかな?って思ったら、
なんとタマネギを切って、15分置いておく!これで良いそうなんですよ。

血液サラサラ効果のもととなる玉ねぎの辛み成分は切って、
酵素を働かさなければ作られません。
でもタマネギを切って、せっかく酵素が働きはじめても、
過熱をしてしまうと酵素の働きはそこでストップしてしまいます。

これは辛み成分が十分に作られないからなんです。

なので血液さらさら効果を高めるには切ってからしばらく置き、
酵素をできるだけ働かせてあげれば良いのです。

そして実験の結果、切って15分してから炒めたタマネギからは
血液サラサラ効果が得らることが分かったそうです!

この15分間に酵素がしっかりと働き辛み成分を作ってくれるんです。
そして、24時間たっても血液サラサラ効果は衰えなかった結果もでているそうです。

タマネギのあの辛さに血液サラサラ効果があるなら、我慢して辛いのを食べるってことを
しなくても、玉ねぎを切って、15以上置いて炒めたりすれば良い!
それだけなんですねぇ。

でも15分置いたからって水にさらしてしまうと、
辛み成分はたちまち失ってしまうので気をつけて下さい。

このことを頭にいれておくと、同じタマネギを食べるにしても、
まったく効果が変わってくると思います。
わたしもこれを本で読んでから、タマネギを使って料理をする時は
まずタマネギを切り、15分置いておく間に他の食材を切ったり、
他の準備をしたりするようにしています。

せっかく野菜を食べるなら、その効果を十分に得たいので、
野菜のことを知ることはとても大切なことなんだなぁって本当に思います。

※玉ねぎのその他の栄養はこちら↓
玉ねぎの栄養

Clip to Evernote Check このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ

カテゴリ:食・料理めも食材の栄養・効果

コメントする




« 豚肉のグレイビーソースがけプレート レシピ | ホーム | ショウガのパワーはまだありました! »

このページの先頭へ